真面目に取り組んでみようと思いっている。


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新アイテム?

a0037073_12143698.jpg

先日スキーをチューンに出した際、お勧めを聞いてきた。
一押しですすめてくれたのが、Fischer AMC800 3D Lifter(写真)。
なかなかかっこいいし、軽いし、なんと言ってもFischer。
けっこう高いのだが、いわゆる安物だとまたすぐ飽きてしまうでしょうとの事。
本当にその通りだと思う。
欲しい。
凄く欲しい。

他にすすめてくれたのは
Atomic Demo Limited
Salomon Demo XR
Salomon 1080 Thruster
の3本。
アトミックは相変わらず激重だし、XRは凄く難しそう。
1080Thrusterはツインチップでデザインもかっこいい!!
デザイン優先ならThrusterに決まりだけど、飛ばないともったいなさそうだし・・・

こうやって悩んでるとすごく楽しい。
by 306stylepremium | 2006-05-26 12:38 | スキー | Comments(4)

白金“三合菴”

今日はひさしぶりに職場のお隣のお蕎麦屋さん・三合菴で昼食。
頼む物はいつもと同じ。
せいろ2枚。
1410円。
ワサビとさらした細ねぎをちょこんと蕎麦に乗せ、
汁をちょこっとつけて、つるつるっとたぐる。
香りと言い、のど越しと言い、最高。
幸せ。
日本一。

そうそう、店内改装でびっくりする程広くなった。
といっても今までが激狭だったので、普通になったと言うところだろうか。
by 306stylepremium | 2006-05-25 12:43 | 食事・酒 | Comments(3)
a0037073_10572451.jpgひさしぶりに宇江佐さんの作品を。
時代はいつもの通り江戸時代。
本所(現在の両国駅辺り)の架空の町、あやめ横丁を舞台にした物語。
主人公の慎之介はとある事情でお屋敷に住めなくなり、あやめ横丁へと匿われるように。
そこに集う人たちとの生活を慎之介を中心とした短編連作で綴る。
居候先の娘・伊呂波をはじめ、一膳飯屋の主人も按摩も、誰も彼もあやめ横丁の人々は個性的で複雑な事情を持っている人たちばかり。
はじめは秘密めいていた彼等の側面が生活の中でだんだんと分かりはじめ、慎之介は横丁に溶け込んでいく。

新聞連載作品ということで、一つ一つのエピソードは短いながらもクライマックスや結末がしっかりしていて、相当楽しめた。
序盤〜中盤にかけては、いつもの宇江佐作品とはちょっと違ってかなり軽めな感じ。
安心して読める。
しかし、終盤〜エンディングにかけて怒濤の宇江佐節。
なぜ、なぜ、なぜ!!!と叫びたいくらい辛い悲しい結末が待っている。
大いに泣いた。

宇江佐さん自身が後書きで書いていた。
「なんと悲しい物語を書いてしまったのだろう。」
この言葉がすべてを物語っていると思う。
しかし、宇江佐作品で流す涙は嫌いではない。
次の作品が待ち遠しい。
きっと大泣きするんだろうな。
by 306stylepremium | 2006-05-25 10:56 | 読書 | Comments(0)
a0037073_1052640.jpgこのところ非常に忙しい上に、マックが絶不調。
しかし通勤時間を利用して読書は続けています。

今日紹介するのは藤沢周平“漆の実のみのる国”。
藤沢周平の遺作となった作品です。
極貧に喘ぐ米沢藩を救おうと心血を注いだ藩主や重臣達の奮闘が描かれています。
家臣の数はそのままに、30万石から15万石の国へと移封されたところから米沢藩の貧窮が始まるわけですが、退っ引きならないところまできてしまった藩の経済をなんとかしようと立ち上がり、挫け、また立ち上がり、、、といった一見暗くなりそうなテーマをさらりと書き上げているところはさすが藤沢周平といったところでしょうか。
ハッキリいって特に大きな盛り上がりもなく、印象的なシーンがちりばめてあるわけでもなく、淡々と物語は進みます。
はっとするような美しいシーンが印象的な藤沢作品ですが、これまで読んできた作品と違う面白さがあります。
それは若くして藩主となった上杉治憲の人柄だったり、竹俣当綱や莅戸(のぞき)善政といった家臣達の血の滲むような奮闘だったりします。
物語は物凄くハードボイルドな終わり方をします。
まさにヘミングウェイを彷佛とさせるきれいな終わり方ですが、人によっては尻切れとんぼ、まだ終わっていないと感じるのではないでしょうか。
しかし私はその終わり方が他の藤沢作品にはない余韻を残してくれるような気がして大好きです。
あまり話題になりませんが、静かな感動を残してくれる名作と言えるでしょう。
by 306stylepremium | 2006-05-18 11:15 | 読書 | Comments(0)

警備員@白金

今朝バスに乗っていると、白金付近でビルの建設工事をしていた。
重機が少し歩道にはみ出しているので、警備員が車や人の交通整理をしていた。
だがその警備員、なんだか凄く偉そう。
イスに座ってそっくり返っている。
バスが近づいたので良く見てみたら、ヨボヨボのおじいちゃんがどっかからパイプイスを調達してきてそこに浅く腰をかけて交通整理していた。
しかもゼイゼイしながら、宙の一点を見つめて赤い棒をただ振り回しているだけ。
歩行者も車も全く見ていない。

制服とヘルメットはかぶっていたから、にせ者ではなさそう。
誰だよ雇ったの。
by 306stylepremium | 2006-05-09 09:49 | 人物観察 | Comments(0)
これから2泊3日で群馬の無印良品嬬恋キャンプ場へ。
意外にも初めての夫婦二人だけのキャンプ。
あおのいないキャンプはどんな感じだろう。
by 306stylepremium | 2006-05-05 04:43 | | Comments(4)

松本清張“無宿人別帳”

a0037073_11302623.jpg本屋さんで何となく目に付いたので買ってみた。
初めて読む松本清張。

時は江戸時代。
人別帳を欠落(戸籍が無くなること)し、無宿人となった男達の物語を短編で綴る。
無宿人は幕府から無宿というだけで犯罪予備軍と決めつけられ、法を犯したわけでもないのに、世間の目から逃れて暮らさなければいけなかった。
時には街を歩いていただけで捕縛され、佐渡の金山に島送りにされる。
流人と違って放免も恩赦も無し。
非常に暗く、辛い話が連綿と続く。
しかし読みづらいということはなく、ぐいぐいと読者を引っ張ってくれる。
発表は昭和30年代。
全く古さを感じさせず、張りがあって緩急があって、読んでいて本当に楽しい。
文体は正統派のハードボイルド。
単純な娯楽だけの時代小説ではなく、文学の香りがそこかしこから漂う。

すかっとさわやかな小説ではないが、ゆっくり酒でも飲みながら読むには最高ではないだろうか。
by 306stylepremium | 2006-05-01 11:42 | 読書 | Comments(0)