ドイツ式ボーリング レポート
2008年 04月 25日
さて、本当に穴はありませんでした。
その代わりボールはかなり小さいです。
がんばれば上からつかんで持ち上げられるくらいです。
日本式ではありえないことなのですが、さまざまな大きさのボールが並んでいました。
子供用はただ軽いだけでなく、小さいのです。

そしてピンの数は9本!!
配置もなんだかおかしくて、交互になっていません。
下の操作盤を見ていただけるをわかりますが、変です。
日本式ではストレートボールをど真ん中に投げればそこそこ倒れますが、
この配置だと3本だけとかありました。
すべてのピンは上からひもでぶら下がっていて、1投目・2投目という概念はありません。
1回投げたらピンはリセットされて、ひたすら投げ続けます。
この日はチーム戦だったのですが、時間当たりで倒したピンの数を競ったりもするそうです。
わけがわかりません。

そういえば、レーンも短いです。
ワックスとか言う概念もなく、フックボールもなく、ただただひたすらに愚直に投げまくるのです。
われわれの前のグループは全員半そで短パンといういでたちでした。
ど田舎の町の度外れにあるので、非常に小さいボーリング場でした。
しかし、さすがドイツ。
ここでも非常においしい白ビールを飲むことができました。
人口6万にほどの町にブルワリーが2つもあるのです。

約2時間ほど交代で投げまくった結果は、結局よくわからず、最後はグダグダの状態で流れ解散になりました。
本当にわけがわかりません。
楽しかったのは確かなのですが、目的がよくわかりませんでした。
ドイツ人どもは付き合えば付き合うほどわけがわからなくなってきます。
ちなみに右腕がプルプルと震えてきました。
明日のワークショップに響かないといいのですが・・・
その代わりボールはかなり小さいです。
がんばれば上からつかんで持ち上げられるくらいです。
日本式ではありえないことなのですが、さまざまな大きさのボールが並んでいました。
子供用はただ軽いだけでなく、小さいのです。

そしてピンの数は9本!!
配置もなんだかおかしくて、交互になっていません。
下の操作盤を見ていただけるをわかりますが、変です。
日本式ではストレートボールをど真ん中に投げればそこそこ倒れますが、
この配置だと3本だけとかありました。
すべてのピンは上からひもでぶら下がっていて、1投目・2投目という概念はありません。
1回投げたらピンはリセットされて、ひたすら投げ続けます。
この日はチーム戦だったのですが、時間当たりで倒したピンの数を競ったりもするそうです。
わけがわかりません。

そういえば、レーンも短いです。
ワックスとか言う概念もなく、フックボールもなく、ただただひたすらに愚直に投げまくるのです。
われわれの前のグループは全員半そで短パンといういでたちでした。
ど田舎の町の度外れにあるので、非常に小さいボーリング場でした。
しかし、さすがドイツ。
ここでも非常においしい白ビールを飲むことができました。
人口6万にほどの町にブルワリーが2つもあるのです。

約2時間ほど交代で投げまくった結果は、結局よくわからず、最後はグダグダの状態で流れ解散になりました。
本当にわけがわかりません。
楽しかったのは確かなのですが、目的がよくわかりませんでした。
ドイツ人どもは付き合えば付き合うほどわけがわからなくなってきます。
ちなみに右腕がプルプルと震えてきました。
明日のワークショップに響かないといいのですが・・・
by 306stylepremium
| 2008-04-25 05:44
| 旅